ポイ活とオタ活と私

あるオタクの単調な日常

学習塾で社員からいじめられているバイト講師の話

久々に書き残しておきたいことがあって、はてなブログにやってきました。

コロナ禍のどさくさに紛れて、学習塾で、いじめられているとしか思えない状況からお送りします。

以下、本人に言うことを想定しながら書いたメールや手紙のような表現のまま、掲載します。

一人称は「A」と書きかえています。

 

 

特別な能力がないAが、学習塾でこんなにも長い間仕事をさせてもらえて感謝してるのですが、一方で、途中で入ってきた人からこのような仕打ちを受けるのは不本意でしかないです。

 

いただいた指示に対して、生徒のレベルを考えて、変更した方がいい、まだこの内容は厳しいんじゃないかと、生徒と話した上でこちらから意見を伝えたことがそんなに気に障ったのでしょうか。
一旦変更した方がいいと思う旨を伝えても、これをやってくださいと言われましたが、熟考した結果、やっぱりその生徒達には厳しいなと思ったため、当時責任者で長年お世話になっていた人に相談することが、そんなにいけないのでしょうか。

 

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「明日のやつです」っていうアラフォーの業務連絡メール

自分がここで一番書きたかったことを、そろそろ書いていこうと思います。

 

塾で講師をしているんですよ。

突然すぎますね。

集団授業と個別指導が併用されている学習塾で、講師をしています。

教えることにやりがいを感じたいわけでも、先生ヅラしたいわけでもなく、自分が持っているもので出来ることがそれだったからやっているだけです。

実際、やりがいとか特にないですし。

 

事務方ではなく、教えること専門なんです。

なので、保護者や生徒との面談や、志望校についてのアンケートも、自分が見ることはあまりなく、直接生徒本人に聞いて知る、という恐ろしいパターンなんです。

逆に、こちらから聞かなければ、生徒自身も志望校とか堂々とそんなに言いたくないでしょうから、何にもわかりません。

部活とか趣味とか、生徒本人が積極的に話しをしてくることの情報は、上の事務方よりもありますけどね。

それらは、推薦を受けるわけじゃなければ、受験には特に関係ない情報です。

その程度の塾です。

というか、一部の有名な塾を除いて、だいたいこっち側なんじゃないかと思います。

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一を聞いて十を聞かされる

普段の生活の中で、「めんどくせー」ってことはたくさんあるが、それを吐き出すために文章を書くのも「めんどくせー」ってことをわかった上で「文句があるならブログでも書けばいいじゃん」って言ってほしかった。

そもそもこのブログは、「そんなにいろんな文句があるなら、自分に言われても困るから、自分の友達みたいにブログにでも書けばいいじゃん」と言われたので作ったブログだった。

人のブログでの誤字脱字を見て笑っているその人は、書くことの労力なんてわからないだろうから、気軽にそんなこと言うのだろう。
なぜなら、日常の些細な不満や愚痴は、その場で一言ズバッと言っちゃえば、一瞬ですぐに済むからだ。

なのに、なぜその場で言わずにわざわざグッと堪え、しばらくの間、そのイライラやモヤモヤをどうにかして解消しよう、忘れようとしなければならないのだろうか。

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ごあいさつ

はじめまして。
ツイッターでもインスタグラムでもなく、今さらながらブログを始めてみようと思った、ブログ初心者です。

今まで、各SNSは情報収集を兼ねてずっと使っていましたが、ブログは見る側だと思っていました。
書くネタもないし、読んでくれる人を楽しい気分にしたり、有益な情報を提供したり、そんなことはできないし。

でも、生きていると、嫌なこと、何かや誰かに言いたいことは誰しもありますよね。
直接言いたいけど言えないこと、納得できないこと等を、ツイッターやインスタグラムでは書ききれない長文になりそうな時、ブログに書こうと思います。

そんなわけで、もう書かないかもしれないし、書きまくるかもしれないですが、よろしくお願いします。
偶然読んでいただいた方がいらしたら、ありがとうございました。